月別アーカイブ: 10月 2021

5年生 さけの人工授精体験

5年生のふうタイムで、寿都でも漁が行われているさけの人工授精体験に行ってきました。体験学習は潮路小学校の5年生のみんなと一緒に行いました。

岩内町の水産技術普及指導所と寿都町役場の水産係のみなさんに講師になっていただきました。講師のみなさんのレクチャーのもと、サケのお腹から卵を取り出したり精液とかくはんさせたりといった作業を慎重に進めていきました。

工程の要所で、「卵の一粒であっても無駄にしないこと」や「命の重さ」を学ぶことができました。人工授精させた卵は川に埋め、一部は学校の玄関前の水槽でふ化させます。春になるまで、みんなで大切に育てていこうと思います。

6年生 ミシンの学習

6年生の家庭科の時間で「ミシン」を用いたエプロン制作を行いました。地域の4名のボランティアさんにもお越しいただきました。

久しぶりにミシンに触れる6年生でしたが、わからない部分はボランティアのみなさんに手厚くお手伝いしていただき、楽しく授業を進めることができました。

2日間の授業で全員がエプロンを完成させることができました。できあがったエプロンを着けてとても嬉しそうな子どもたち。使ってみるのが今から楽しみですね。

避難訓練&防災教室

大きな地震の後に津波が来ることを想定した、避難訓練を行いました。地震時の対応として、全校児童が一斉に机の下に潜り安全な体制をとる訓練をしました。

その後、津波警報が発生した想定で、浄水場まで避難をしました。

訓練の様子は消防署の皆さんに見守っていただきました。お話の中では、体育館など身を隠すものがない場所で地震に遭遇した場合の対応や、避難の際に大切な「お・は・し・も」の確認をしました。

その後、5・6年生は役場の防災担当の方を講師にお招きし、防災教室を行いました。災害時、寿都小学校が避難所になったときに活用する、テントやダンボールベッドの組み立てを実践しました。

ひとりひとりが、自分のやるべきことや使う人のことを考えた行動をとり、各班で協力して完成させることができました。大きな災害がないことが一番ですが、もしもの場合にどんな行動をとるかみんなで考える機会となりました。

学芸会ありがとうございました!

10月3日に寿都小学校学芸会を開催しました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催方法を工夫し、観客を入れ替えての実施となりました。

子どもたちは児童会スローガン「スマイル・きあい・やりきる・きょうりょく」のもと、この日のために練習を積んできました。多くのお客様の前で、とはいきませんでしたが、子どもたちがそれぞれの演目に込めた熱意や思いは、きっと伝わったのではないでしょうか。

最後に、観客の制限や入れ替えなど、例年にはない実施方法で、保護者のみなさま、地域のみなさまにはご不便をおかけしたことと思いますが、温かく見守っていただき本当にありがとうございました。