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6年生 さけの稚魚放流体験

6年生のふうタイム(総合的な学習の時間)で、さけの稚魚の放流を行いました。このさけの稚魚は、5年生の時に人工授精させた授精卵を、水温管理ができる学校の水槽でふ化させ、子どもたちが交代でえさやりをしながら大切に育ててきました。

役場の水産担当の方に講師としてご協力いただき、さけになるべく負担のかからないよう川へ運んでもらい、放流のレクチャーを受けました。子どもたちは「元気に帰ってきてね」「頑張ってね」と声をかけながら、約1,000匹の稚魚を放流しました。

成長すれば、4~6年後には大人になったさけがまた川に戻ってきます。しかし、厳しい自然の環境にもまれ、帰って来られるさけはわずかだそうです。放流した稚魚が1匹でも多く、無事に帰ってくることを願うばかりです。