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寿都町教育委員会が毎年開催してくださる「理科特別授業」が昨日行われました。

札幌から専門家の先生をお招きし、５年生は「流れる水のはたらき」、６年生は「大地のつくりと変化」を学習しました。

５年生は、来週、宿泊研修があり、朱太川でのプログラムが予定されていますので、まさにタイムリーな授業となりました。

開基３５０年記念花火大会が昨晩ありました。

花火の美しさに感動しながらも、夏の終盤の寂しさも感じた時間でした。

そして今日から二学期がスタートし、子ども達が学校にもどってきました。

黒く日焼けした子、夏休みの思い出を話したくてたまらない子、少し眠そうな子…。

二学期は８７日間。引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

←１年生の学年通信です。夏の高校野球、石川県星稜高校の敗戦から感じたことが書かれています。ご一読ください。

７７日間の１学期は本日で終了です。

３校時に終業式を行いました。

校長先生からは、夏休みの生活について、３つのお話がありました。

①安全に過ごすこと　②時間を大切にすること　③学習のこと

さらに、これらを通して「絶対やる」「やりきる」という目標をもってほしいと話されました。

終業式に続いて、各種表彰と１学期を最後に転出するお友達の紹介がありました。

保護者・地域の皆様におかれましては、今学期も多くのご支援を頂戴しました。この場をお借りして、深く感謝申し上げます。

２学期の始業式は、８月２０日（月）です。

楽しい夏休みをお過ごしください。

寿都小学校では読書活動の一環として、低学年を対象に

ボランティアさんによる絵本の読み聞かせをおこなっています。

今日は１学期最後の読み聞かせでした。

朝の読み聞かせは年間通しておこなわれています。

毎回楽しい本を読んでいただいています。

先日、長年読み聞かせ活動にご尽力くださったボランティアさんの

最後の読み聞かせがありました。

子供達からお礼のお手紙が手渡されました。

子供達がさまざまな本に触れる機会を作ってくださり、

ありがとうございました！

登校時に「ヘビが出た」と児童から連絡があり、教職員２名が現場に急行しましたが、取り逃がしました。「アオダイショウ」のようでした。今日のような天候の時に、出てくる感じがします。引き続きご注意をおねがいいたします。

※画像→ヘビ捕獲用品（職員玄関に置いてあります。）

「がんばりタイム」は、毎週木曜日１３：４５～１４：１０の２５分間、各学年教室で行われています。

前年度までは「放課後学習（定着・習熟）」として行っていましたが、希望者など一部の児童が対象になっていたり、学校行事の関係でとりやめになったり、定期的にできなかったという反省から、今年度は「毎週実施」に変更しました。

学習は、基礎的な内容を中心に、その時点までで理解が十分でないものを、各学級担任がセレクトして進めています。

子ども達は、この時間をいやがることなく、熱心に取り組んでいます。

出勤途中にクワガタの頭だけを見つけました。カラスが食べたのでしょうか？

以前、昆虫に詳しい方から、「美味しいのはお腹だから、頭は残すのさ。」というお話を聞いたことがあります。

当別町の道民の森では、やっぱりセミの頭だけがたくさん落ちていました。

さてさて、クワガタがいるのがわかりました。夏休みの虫取りが楽しみですね。

夏休みは７月２６日（木）からです。