バドミントン大会と小学生新聞グランプリの表彰の後は、校長先生のお話です。
冬季からスタートしている朝のハッスルタイムで難度の高いなわとびに挑戦していた4~6年生の8名にその技を披露してもらいました。(2重とび、2重あやとび※はやぶさ、側振前後交差とび)
8名の児童は、全校児童から大きな拍手を受け、喜んでいました。
最後に校長先生から、「なわとびは優れた全身運動であること。筋肉や骨を丈夫にし、持久力を高めること。適度な時間の実施は、朝の脳の活性化に役立つこと。」が話されました。
直後の中休み…多くの児童がなわとびにチャレンジしていましたよ。