やさしさの木

 

 

 

 

 

児童会書記局が一年間取り組んできた「やさしさの木」。

太い幹が3本になりました。

「○○さんが一緒に帰ろうと誘ってくれた」

「○○さんが水そうの水をきれいにふいてくれました。とても助かりましたよ。」

「○○さんがえんぴつを拾ってくれた」

他人には小さな事かもしれませんが、本人にはとてもうれしかったこと。

これからもこの「やさしさの木」が大きく葉を広げ、成長してほしいと願っています。

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