5年生 理科「人のたんじょう」

5年生が理科「人のたんじょう」の単元で、寿都診療所の助産師さんに来ていただき、人のたんじょうの仕組みや赤ちゃんがお母さんのお腹の中でどのように育ってうまれてくるのかを学習しました。

人はお母さんの子宮で少しずつ成長して約10ヶ月かかって生まれてくることや、へその緒、羊水のはたらきについて知りました。

自分が誕生したときの様子を聞いたことや、弟や妹の誕生のときを思い出しながら学習する中で、「そうだったんだ~」と理解を深めていました。

今日の学習を通して、「お母さんってすごいな~」「誕生日には感謝しないといけないな」と子供たちは感じたようです。

コメントは停止中です。